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トヨタ、新型車「マークX ジオ」を発売

2007年09月26日 17:08更新 前の記事 次の記事  暮らし・クルマ一覧
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 トヨタ自動車は26日、新型車マークX ジオ“MARK X ZiO”を開発し、全国のトヨペット店(東京地区は東京トヨタでも販売)を通じて、同日より発売を開始したと発表した。

 マークX ジオは、「Saloon’s Future」をテーマに、マークXの名にふさわしい「洗練された高級感」と「優れた走行性能」に加え、使用シーンに応じて自由にアレンジすることのできる室内空間を備えた、新しいコンセプトのクルマとして開発したとしている。車名の「ZiO(ジオ)」については、1台で様々な空間を持つという意味を込めた、英語の「Zone in One」からの造語。

 「上質」で「高級感」のあるスタイルの中に、「4+Free(フォー・プラス・フリー)」というコンセプトのもと、大人4人がくつろげる「独立4座」と、使用シーンに応じて自在に変化させることができる「自由空間」を備えた新しい室内を創造。キャビンを様々な形に変化させることができ、セダン・ワゴン・ミニバンそれぞれの使い勝手を備えた「3モードキャビン」を実現している。2.4L・3.5Lエンジンによる動力性能に加え、クラストップレベルの安全性能も備えている。

 デザインは、 トヨタ車のデザインフィロソフィ「VIBRANT CLARITY(活き活き・明快)」に基づき開発。エクステリアは、全高を低く抑えたのびやかで個性的なスタイルとし、インテリアは、滑らかな曲面とやわらかな曲線を活かした上質なデザインを追求している。

 衝突時の被害軽減を図る、先進の「プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)」や、設定車速内において、先行車との車間距離を走行速度に応じて維持する「レーダークルーズコントロール」、操舵角と車速に応じてロービームを動かし、進行方向の視認性を高める「インテリジェントAFS」などの先進装備を搭載。

 環境面でも、CO2の削減を念頭に燃費向上を図り、2.4L(2WD)で12.8km/L(CO2排出量:181g/km)を実現し、「平成22年度燃費基準+20%」を達成。全車、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定も取得している。

 価格は、283万円〜342万1000円。トヨタでは、月販目標台数を4,000台とし10月6、7、8日に店頭発表会を実施する予定。


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