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米4−6月期GDPは3.8%増、1年ぶりの高成長率

2007年09月27日 22:22更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・調査・報告一覧
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 米商務省は27日、長期的な米経済健全性に懸念を与えた米信用収縮が生じる前の4−6月米実質国内総生産(GDP)の確定値は年率換算(季節調整済み)で3.8%増となり、過去1年間で最高の成長率となったと発表した。アナリスト予測値の4%はわずかに下回ったものの、1−3月期の0.6%は大きく上回る結果となった。

 米企業純利益成長率も4−6月期には高い成長率を示し、税引き後の純利益は5.2%増となり、1-3月期の1.5%を大きく上回った。また4−6月期の米輸出高増加率は7.5%、輸入高は2.7%減となった。

 しかしながら、今後の米経済成長率は、米住宅市場の低迷、信用収縮により低迷することが予測されている。 全米企業エコノミスト協会(NABE)では、7−9月期GDP成長率は2.4%、10−12月期は2.5%程度となると予測している。

 特に住宅市場低迷、信用収縮により、企業・個人投資家が投資を削減することで、米経済が景気後退に陥らないか懸念が高まっている。前米連銀議長のアラン・グリーンスパン氏は先週AP通信のインタビューで、米景気後退の可能性は今後3分の1以上の確率で生じる可能性があると答えている。


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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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