|
|
マクドナルド、携帯サイト会員急増で500万人突破
日本マクドナルドは28日、携帯電話にクーポンを配信するサイト「“トクする”ケータイサイト」の登録会員数が、同日集計分で500万人を突破したと発表した。中高校生のモバイル利用者の増加、ケータイクーポンの利便性の向上などを背景に、近年、18歳以下を中心に会員数が急増し、推計では中高校生の5人に1人が会員にあたるという。
「“トクする”ケータイサイト」は、無料の会員登録をすることで、毎週、会員限定のケータイクーポン情報、商品情報、キャンペーン情報を携帯メールアドレスに配信するサイト。会員は、マクドナルドの店頭で携帯電話のクーポン画面を提示すると、商品を割引価格で購入でき、ゲームや待受画像などの機能も利用できる。
2003年7月に開設した同サイトの会員数は、近年、加速度的に増加する傾向にあり、2006年12月に100万人を突破した後は2ヵ月〜4ヵ月という短期間で100万人ずつ会員が増え、今回は8月12日に400万人に達してから1ヵ月強で500万人突破となった。これは、1日平均2万人以上が新規入会したペースとなっている。
入会動機は「友人・知人・家族から聞いて」が約50%を占め、会員の広がりが口コミに支えられているのが特徴。
中でも、中高校生を中心とする18歳以下の急増ぶりが目立ち、1年半で40倍を超える約150万人となった。日本の中高校生世代(13歳〜18歳)の人口約760万人を基にすると、およそ5人に1人が会員という計算になる。
マクドナルドでは、会員急増の理由として、モバイル利用者の増加や、携帯クーポンの利便性・お得感、分かりやすくしたサイトの操作、いち早く新商品情報が得られる付加価値のある情報の配信などをあげている。
マクドナルドでは、2004年から定期的に新聞折り込みなどで配布するクーポンペーパーと併せ、この「“トクする”ケータイサイト」による店舗への来店を積極的に促進してきた。今後は引き続き会員増加を目指すとともに、サイト運営で培ったノウハウをe−マーケティング活動へ応用。携帯電話を使った電子マネーの活用も積極的に推進し、利用者の利便性向上を目指すとしている。
関連記事
[PR]
暮らし最新記事
|
| |
|