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三井物産、エレクトロニクスグループを再編

2007年10月03日 15:25更新 前の記事 次の記事  企業・事業再編一覧
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 2日、三井物産<8031>は、エレクトロニクス関連事業の販売力強化と経営効率化を目的とし、同社情報産業本部の100%出資関係会社である物産テクセルエレクトロニクス(BTE)、エム・ビー・ケーマイクロテック(MBKマイクロテック)及び両社の持株会社である三井物産エレクトロニクス(MBEL)を、今月1日付で合併し、グローバル化する顧客のニーズに対応可能な新体制を構築したと発表した。

 三井物産は、エレクトロニクス関連事業を情報産業本部における重点取組分野と位置付け、2002年12月にザイオン(2005年10月に「三井物産エレクトロニクス」に社名変更)を持株会社として設立し、その傘下に半導体デバイス関連事業を推進するBTEと、液晶・半導体製造装置・材料やコンポーネンツ事業を推進するMBKマイクロテックを擁する体制で積極的な事業展開を行ってきた。また、2004年にはアジア最大の半導体商社である台湾のWPGグループと共同で、Teksel WPG Ltd.を香港に設立し、日本の顧客企業がアジア展開する上でのサポート拠点を構築した。

 三井物産は、生産拠点のグローバル化、太陽電池・LEDなどの技術を活用した新たなアプリケーションの成長、業界再編など、半導体やエレクトロニクス市場を取り巻く環境が大きく変化する中、今回の再編を実行することで、積極的なM&A戦略を推進するとともに、川上から川下までシームレスでグローバルな対応体制を整え、高度化する顧客ニーズに応えていく方針。


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