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マクドナルド、総合研究施設 「スタジオM」を新設

2007年10月04日 12:08更新 前の記事 次の記事  企業・設備投資一覧
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 3日、日本マクドナルド<2702>は、メニュー開発や食の安全、品質管理やサービス向上の研究などを行うことができる総合研究施設「スタジオM」を東京都新宿区に新設し、今月中旬から本格稼動させると発表した。メニュー開発から店舗オペレーションの検証まで、一ヶ所に集約した複合研究施設としては、世界のマクドナルドの中で初となる。

 同施設は、マクドナルドビジネスの基盤であるQSC&V(Quality,Service,Cleanliness.,and Value=信頼の品質、スピーディーで心地よいサービス、清潔で快適な環境、そしてバリュー)をより強化するために開設されたもので、計114の客席を配したドライブスルー付きの店舗・キッチンを再現した施設や、新商品開発専用のキッチン、食品衛生に関する検査を行う研究室などが配置されている。

 これまでマクドナルドでは、品質検査や新商品開発、モニター調査などを都内各地にある施設で行い、また店舗オペレーションの検証は実際の店舗で行うなど、各機能が分散されていた。 今回の「スタジオM」では、これら各施設を一ヶ所に集約させ、品質管理、新メニュー開発、モニター調査や店舗でのオペレーション研究などの一連の流れを短時間で検証する体制を構築。これにより、これまで数ヶ月以上を要した新メニュー投入のスピードが一段と向上し、食材の旬やフードトレンドに即応した商品やサービスを一早く顧客に提供することが可能となる。

 マクドナルドでは、これからもQSC&V向上への投資、食の安全、品質への取り組みを積極的に行い、顧客により安心・安全、満足を与える食の創造と提供に努めていく方針。


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