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マツダがフォードとの合弁会社で、タイに新工場設立を計画

2007年10月10日 15:25更新 前の記事 次の記事  企業・自動車一覧
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 マツダは10月9日、フォード・モーター・カンパニーとの合弁生産会社、オートアライアンス(タイランド)社(AAT)に、小型乗用車を生産する新工場を建設すると発表した。新工場は2009年からマツダとフォードの小型乗用車の生産を開始する予定。初期投資額約5億ドルは、マツダとフォード両社で折半する計画である。

 新工場は、プレスから最終組立にいたる、小型乗用車の一貫生産工場。年間生産台数は、10万台を見込む。マツダとフォードは半数ずつの小型乗用車生産を計画している。

 マツダは、マツダ2(日本名:デミオ)を生産し、タイおよびASEAN諸国に輸出販売する。

 マツダの井巻久一社長は、「AATの新工場設立の計画は、マツダのグローバル販売台数160万台達成に向けた布石の1つである」と述べた。またこれは、生産車の海外輸出が多いことから生じる「為替リスクを回避する狙いもある」と話した。

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