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オリンパス、超早期のがん発見技術を開発

2007年10月15日 13:11更新 mailメール

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 オリンパスは15日、超早期のがん発見に活用することのできる分子イメージング用技術「分光ビデオ内視鏡システム」を開発したと発表した。がんに関連する複数の分子情報を検出でき、粘膜内部にとどまっている2mm以下のがん発見を目的とする。2013年に市場評価開始を目指す。

 同システムは、先端部外径10mmのビデオスコープの先端に直径6.9mmの小型分光素子を搭載している。白色光の通常観察に加えて600〜800nmの波長帯域でがんに関連する分子と反応する蛍光プローブを選択的に検出することができる。

 同社は、他臓器やリンパ節への転移リスクが少ない段階での治療につなげ、患者のQOL(生活の質)向上を目指すとしている。

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