アサヒ飲料とカルピス、自動販売機事業を統合
アサヒ飲料とカルピスは15日、両社の自動販売機事業を統合することで合意したと発表した。両社は2001年から相互販売契約を締結していたが、関係強化によって競争力を高めることを狙う。
両社は12月10日付で新会社「アサヒカルピスビバレッジ」を設立する。資本金は4億9,500万円で、アサヒ飲料が80%、カルピスが20%出資する。2008年1月には、新会社がアサヒ飲料の子会社であるアサヒビバレッジサービスとカルピスの子会社6社の株式を取得し、傘下に置く。
両社は今後、新会社傘下の事業会社を速やかに一体化させる検討に入り、営業拠点やルートの集約、自動販売機の調達などでシナジー効果を追求していくとしている。
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