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シャープ、メキシコ第2工場を開設 北米の需要拡大に対応

2007年10月16日 18:37更新 前の記事 次の記事  企業・設備投資一覧
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 シャープは16日、メキシコ工場内に新たに建設した第2工場の開所式を15日に行ったと発表した。第2工場は北米で初となる液晶モジュールから液晶テレビまでの一貫生産が可能な工場で、北米市場の需要拡大に対応するため生産能力を大幅に増強する。

 同社によると、メキシコ工場の生産能力は第2工場の操業開始時で月産20万台であるが、需要拡大に合わせて2009年度には月産40万台にまで生産能力を増強してく方針。第2工場の総投資額は約1億7千万ドル(約190億円)で、総投資額は約3億ドル(約337億円)。

 北米市場ではここ数年で液晶テレビの需要が拡大しており、同社は2007年度に前年比1.5倍の約2,300台の需要が見込まれるとしている。ハイビジョン放送の普及に伴って大型フルハイビジョン対応期の需要もさらに伸びると期待されている。


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