16日、第2次世界大戦以来初のロシア大統領としてのイラン訪問を行ったプーチン大統領は、イランへの欧米勢の権力の介入を警告し、イランへの米国の影響を弱めるべく努力を共に行っていく必要性を強調した。プーチン大統領は、ロシアとイランは欧米諸国による原油、天然ガスをカスピ海からロシア領土を経由して西欧諸国にたどりつく新たなパイプライン建設計画に反対するべきだとも主張した。
ロシアプーチン大統領(左)とイランアハマディネジャド大統領(右)が会談を行っている。イラン首都テヘラン。2007年10月16日(AP通信)。