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Mac最新OS「Leopard」26日発売へ

2007年10月17日 17:37更新 前の記事 次の記事  テクノロジー・新製品一覧
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 アップルは16日、Macintosh用最新版OS「Mac OS X Leopard(マックオーエステン・レパード」を10月26日午後6時から発売開始すると発表した。アップルオンラインストアでは16日から予約販売が開始された。

 シングルユーザーライセンスが14,800円、家族5人分のライセンスを含むファミリーパックが22,800円で販売される。Leopardは、Mac OS Xのバージョンは「10.5」にあたる。動作環境はIntel製CPUあるいはPowerPC G5かG4(867MHz)を搭載したMacPCで、メモリは512MB以上のRAMが要求される。

 Leopardには、デスクトップの煩雑を防ぎ、ドックから数々のダウンロードしたファイルにアクセスできる「Stacks(スタックス)」、アプリケーションを開かずともファイルの内容を確認できる「Quick Look(クイックルック)」、アプリケーショングループを作成して、それらを瞬時に切り替えることで作業効率が改善できる「Spaces(スペーシズ)」、Mac上の全ての情報を自動的にパックアップする「Time Machine(タイムマシン)」など300以上の新機能が搭載されている。「Stacks」では画像が3Dに進化したドックから数々のファイルが弧の字型に飛び出て来るユニークな仕組みになっている。

 iChat(アイチャット)機能も進化し、iChatシアターを使用することで、写真、プレゼンテーション、ビデオまたはファイルをビデオ会議で簡単に見せることができる。さらにスクリーン共有機能を使えば、別のMacを遠隔地から操作することも可能であるという。

 Mail機能では、Macならではのスタイリッシュでデザイン豊富なレイアウトを揃えており、WindowsPCで受信してもMacPCで受信したのに比べ見栄えが劣ることのないようにされており、美しいグラフィックスや写真のついたメールを送信することができる。
 
 Mac用Webブラウザ「Safari」でも新機能が盛り込まれており、好きなWebサイトをライブウィジェットとしてDashboardに取り込めるWeb クリップ機能や、Wikipediaへのアクセス機能、国語・英和和英中辞典、類語例解辞典等拡張版辞書アプリケーションも搭載されている。

 またBoot Campの完成版をリリースしており、IntelベースのMacでWindowsOSもインストールして動かすことができるようになる(Windows XPまたはVistaが必要)。

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