9月の百貨店売上高、猛暑の影響で2.5%減
日本百貨店協会が18日発表した9月の全国百貨店売上高は前年同月比2.5%増の5,492億円で2カ月ぶりに前年同月を下回った。記録的な猛暑の影響で秋物衣料などが低調だった。
同協会によると、高気温のために通常は需要期に入る秋物衣料やこれまで好調だったファッション雑貨で苦戦を強いられたほか、初旬の3連休に台風9号が上陸したことも集客に大きなマイナス要素となったという。
一部の地区では記念セールや競合店の閉店などの特殊要因から前年比プラスとなっている。
同時に発表された東京地区の9月の百貨店売上高は前年同月比2.1%減の1,372億円で2カ月ぶりに前年同月を下回った。
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