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米AMD、7-9月期は増収も3億9,600万ドルの赤字

2007年10月19日 13:28更新 前の記事 次の記事  企業・収益発表一覧
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 米半導体大手アドバンスド・マイクロ・デバイス(AMD)が18日発表した第3四半期(7-9月期)決算は、最終損益が3億9,600万ドル(1株当たり71セント)の赤字だった。赤字額はアナリスト予想を上回っていたが、同社はマイクロプロセッサの堅調な売上とコスト管理の改善によって財務状況は改善しつつあると述べている。

 最終損益には、カナダの画像処理チップ大手ATIテクノロジーズの買収費用56億ドルに関連したコストなどの特別項目1億2千万ドルが含まれており、これを除外すれば赤字額は市場予想よりも小幅となる。

 売上高は23%増の16億3千万ドルで、アナリストの予想平均を上回った。マイクロプロセッサの販売増と、9月に出荷を開始したサーバー用チップ「オプテロン(Opteron)」に支えられた。

 1-9月では、AMDの純損益は16億1千万ドルの赤字で、売上高は42億4千万ドルだった。パソコンの需要が世界的に好調であることがマイクロプロセッサの需要を押し上げ、AMDとインテルの業績の改善につながっている。

 インテルが発表した第3四半期決算は43%の増益で、売上高は100億9千万ドルだった。


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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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