キリンHD、協和発酵を買収
キリンホールディングスと協和発酵は22日、キリンが協和発酵を買収することで合意したと発表した。キリンはTOB(株式公開買い付け)と株式交換で協和発酵の50.1%株式を取得し子会社化する。
キリンはTOBで協和発酵の発行済み株式の27.95%を取得する。買い付け期間は10月31日から12月6日で、買付け価格は1株1,500円の予定。
TOBの成立後はキリンの医薬品子会社であるキリンファーマと協和発酵の間で、キリンファーム1株に対して協和発酵株式8,862株式を割り当てる株式交換を行い、協和発酵はキリンホールディングスの連結子会社になる。
また、協和発酵とキリンファーマは2008年10月1日付けで合併し、協和発酵キリンに名称を変更する。
両社は合併によって事業基盤の強化と研究・開発・製造・販売などの各分野でシナジー効果を高め、成長を加速させるとしている。
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