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トヨタ7-9月期世界自動車販売台数は234万台、GMと僅差

2007年10月22日 16:32更新 前の記事 次の記事  企業・自動車一覧
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 トヨタは22日、7-9月期(第3四半期)世界自動車販売台数は234万台となったと発表した。対するGMの第3四半期世界自動車販売台数は238万台となっている。

 トヨタの今年1-9月までの世界自動車販売台数は705万台となり、GMの706万台をわずかに下回った。トヨタは今年上半期においてはGMの販売台数を上回っている。今年上半期の世界自動車販売台数は、トヨタが472万台、GMが467万台となっている。一方生産台数ではトヨタが471万台、GMが475万台と上半期にGMがわずかに上回った。トヨタのカムリ、カローラ、ハイブリッド車のプリウスなど低燃費の自動車が世界的に人気を博している。

 第3四半期のトヨタの世界自動車販売台数は前年同期比4%増となり、1-9月期では7%増となった。8月には、トヨタは2009年度自動車販売台数目標を1,040万台に設定した。これは、GMが1978年に販売した最高年間販売台数955万台も上回る台数となる。過去76年間世界販売台数首位を保ってきたGMは、海外販売台数を増加させることで、なんとか首位を保とうとしている。

 トヨタ販売台数の増加には、ガソリン価格の上昇も寄与している。なお、先月のトヨタの米国内販売台数は、前年同月を下回っている。前年9月は、米トヨタにとって月間最高販売台数を記録していた。

 トヨタは今年度の国内販売台数目標を日本自動車市場の低迷により下方修正したが、海外市場では予想を上回る需要があるため、日本市場での販売台数の低迷を相殺するかたちになるだろうと予想している。

 一方、事業縮小中のGMの第3四半期世界自動車販売台数は前年同期比4%増の238万台となっており、GMも海外新興市場で着々と業績を伸ばしている。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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