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31日NY市場、利下げ受け大幅反発 ダウ137ドル高

2007年11月01日 08:27更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・金融政策一覧
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 10月31日の米株式相場は大幅に反発し、ダウ工業株30種平均は前日比137ドル54セント高の1万3,930ドル1セント、ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は同42.41ポイント高の2,859.12で終えた。米連邦準備理事会(FRB)が予想通りの利下げを行い、今夏のクレジット危機による金融市場のリスクは緩和されたと述べたことが米経済の減速に対する不安を和らげた。

 FRBが次回12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で再度の利下げを行わない可能性を示唆したことから、0.25%の利下げを発表した後、相場は当初もみ合う場面もあったが、徐々に上げ幅を広げた。

 今回の利下げによって、フェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標は4.50%になった。FRBは先月のFOMCで予想を上回る0.5%ポイントの利下げを行い、市場に驚きを与えた。

 一方、ニューヨーク商品取引所(NEMEX)の原油先物相場は米政府が2週連続で予想を上回る原油在庫の減少を発表したことを受け、初めて1バレル95ドル付近まで上昇した。終値は前日比4.15ドル高の1バレル94.53ドルだった。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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