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日立、Harmonious Greenプランで二酸化炭素削減を目指す
日立製作所は、省電力化技術開発を、さらに強化・拡大していくため、Harmonious Green(ハーモニアス・グリーン)プランを策定した。同社では、プランに沿った製品開発を進め、今後5年間で累計約33万トンの二酸化炭素排出量削減を目指すという。
今回日立が策定したHarmonious Greenプランでは、同社が提供するサーバ、ストレージ、ネットワーク機器等の主要IT製品に対し、消費電力削減に向けた重点分野およびCO2削減ロードマップを策定し、それに沿った製品開発を進めるという。
同プランに沿った具体的な新製品として、統合サービスプラットフォームBladeSymphonyの小型高集積モデルBS320向けに省電力部品を用いたエコロジーサーバ「BS320 esサーバブレード」を12月17日から、省電力機構としてテープライブラリを接続/制御できるディスクアレイ装置「Hitachi Tape Modular Storage」を5日から販売する。その他の製品も順次、適用していくという。
IT機器の国内消費電力は2025年には2006年の5倍、2050年には12倍にも達すると見積もられている。そのため省エネ化を始めとする環境問題解決に対する関心はますます高まりを見せ始めている。
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