Windows Liveデスクトッププログラム配布開始
6日からWindows Liveデスクトッププログラムのオフィシャルパッケージを配布し始めたマイクロソフトは、同パッケージのダウンロード促進活動に取りかかっている。
このマイクロソフトによるデスクトッププログラムは無償で配布され、電子メール、インスタントメッセージ、ブログ、画像ファイル共有ツールなどが含まれている。Windows Live Mailでは、デスクトップ上でOutlook Expressのようにオフラインでも電子メールの管理が出来る上、Hotmail,グーグルのGmailなど複数のウェブメールを統合して管理することができるという。ウインドウズOSを使用しているパソコンのデスクトップにインストールすることができる。
Windows Live Photo Galleryはデジタル画像の管理ができ、ヤフーの画像共有サイトFlickrやマイクロソフトのブログ・SNSサイトであるWindows Live Spacesに画像をアップロードすることができる。
またブロガーのためにブログ更新を簡単にするツールLive Writerも用意されている。他にも子どもをオンライン上の危険情報から保護するLive Family Safetyなどがある。
マイクロソフトウインドウズグループでは新OS「ビスタ」に続いて今後のホリデーシーズンに向けWindows Liveを本格的にマーケティングしていこうとしている。
マイクロソフトはオンライン広告に力を入れており、オンライン広告インプレッションを100億インプレッションまでもっていく計画があるという。同社MSNサイト、同社が1.6%の株式を保有しているFacebookなどに積極的に広告を掲載していくという。
マイクロソフトの独立調査会社Directions on MicrosoftアナリストのMatt Roff氏は、「Windows Liveはウインドウズユーザーがオンラインサービスをより快適に扱うことができるようになるという点で優れており、より多くのPCユーザーがウインドウズコンピュータを使用する動機を与えるだろう」と分析している。
マイクロソフトは「Live」ブランドのもとに、これまで繰り広げてきた数々のオンラインサービスを統合させようとしており、これからも数々の新サービスを考案中であるという。
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