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日立、EuP指令に対応した「エコデザインマネジメント指針」を策定

2007年11月14日 18:24更新 前の記事 次の記事  テクノロジー・資源・エネルギー一覧
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日立グループは14日、欧州のEuP指令に、日本企業として初めて対応した「エコデザインマネジメント指針」を策定した事を発表した。
 EuP指令は、Directive on EcoDesign of Energy-using Productsの略で、電気や化石燃料などのエネルギー使用製品に対するエコデザインに関する要求事項を設定するための「枠組み指令」である。

 日立グループによると、同指針は、製品が環境に与える負荷をできるだけ小さくするために、事業企画、設計、調達、製造、品質保証などの各部門において、環境負荷を考慮した設計が実施されることと、その記録が保管されることを要求するもの。

 日立グループは同指針を、2007年度に試行し、2008年4月からは、同指針で新たに義務付けられた項目をISO14001またはISO9001に組み込み、本格的に運用を開始する。2010年までには、EuP指令の対象外となっている製品を含む全事業グループで、同指針に沿って環境に配慮した設計を行う。

 日立グループは、業界に先駆けて、製品のライフサイクルにおける環境負荷の低減に取り組んでいくとしている。

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