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石屋製菓、原点に立ち返り、「白い恋人」の販売を再開
北海道の代表的な土産「白い恋人」の賞味期限改ざん問題で工場の操業を停止していた石屋製菓(札幌市)は15日、製造を約3カ月ぶりに再開した。11月22日より、販売を再開するという。
石屋製菓によると、今後の具体的な改善策として、1. 製造年月日と賞味期限をひとつひとつの袋に印字する、2. 賞味期限は、科学的、合理的根拠に基づいた保存試験等により得られた結果から設定する、3. 返品された商品はいかなる場合も廃棄し、再包装・再出荷は絶対に行なわない 、4. 製品検査、原料検査を入念に行ない、品質管理の徹底を図る、5. 外部機関の指導を受けた衛生管理マニュアルに沿って、チェックを厳重に行う、6. 社長直轄の内部監査室を創設する、7. 外部の専門家で構成していたコンプライアンス委員会を内部で運営する、8. お客様サービス室を創設する の8つを報告している。
「北海道の名に恥じないお菓子づくり」その原点に立ち返るという石屋製菓。今後、消費者の信頼を取り戻すことができるかが経営改善の鍵になる。
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