赤福偽装問題、三重県伊勢保健所が改善計画を指示
「赤福餅(もち)」偽装で問題となっている三重県伊勢市の赤福は20日、食品衛生法第28条第1項の規定に基づき、三重県伊勢保健所(当局)より、改善計画の提出を求められた事を発表した。
赤福によると、改善計画の指示事項は以下の4点で、提出期限は平成19年12月14日だという。
1.製造販売する食品にかかわる全ての法令を遵守し、食品の製造管理や品質管理を徹底する社内体制を確立すること
2.食品衛生法第19条第2項違反を踏まえ製造販売する食品の適正表示を担保するための社内体制を確立すること
3.食品衛生法第50条第3項違反を踏まえて、食品衛生の措置基準等に関する条例に規定する営業施設における衛生管理、食品取扱者等の衛生管理・食品取扱者に対する教育訓練・運搬・販売並びに表示について総点検を実施し不備事項については改善すること
4.食品衛生の措置基準等に関する条例に規定する各業種共通の営業施設基準及び菓子製造業の営業施設基準について総点検を実施し不備事項については改善すること
赤福は今後、当局の指導のもと、報告書の提出に向けて取り組んでいくとしている。
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