ホーム > マネー・経済 > 北米 > NY市場 > 21日NY市場、ダウ211ドル安

21日NY市場、ダウ211ドル安

2007年11月22日 08:42更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・NY市場一覧
記事を印刷する 記事をメールで送信する
ソーシャルブックマークに登録:Yahoo!ブックマークに登録Choixに投稿はてなに投稿BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマークlivedoorクリップに投稿CoRichに投稿

 21日のニューヨーク株式市場は大幅反落した。ダウ工業株30種平均は前日比211ドル10セント安の1万2,799ドル4セント、ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は同34.66ポイント安の2,562.15で終えた。休暇シーズンを控え、住宅ローン市場と経済全体への先行き不安から売りが優勢となった。

 市場では、住宅市場のさらなる鈍化、クレジット市場の悪化、原油相場の記録的な上昇という状況の中で企業の経営動向を見極めようとするムードが強かった。安全逃避の動きで米国債価格が上昇し、10年物利回りは2005年以来初めて4%を切った。

 米大手民間調査機関のコンファレンス・ボードが発表した景気指数は、物価上昇や住宅市場のさらなる低迷を背景に、経済の減速が今後数カ月で加速することを示唆していた。ロイター/ミシガン大学調査の米消費者信頼感指数は2年ぶりの低水準となった。

 米商務省が発表した先週の新規失業保険申請件数は1万1千件減少したが、個人消費が弱まる可能性に対する不安を和らげることはできなかった。

 米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)は20日に第3四半期の純損益が20億ドルの赤字となったことを発表し、同社株は29%急落していたが、21日にアナリストが投資判断を引き下げたことでさらに下落した。住宅ローン最大手のカントリーワイド・ファイナンシャルもさらに下落した。

 ニューヨーク商品取引所(NYMEX)の原油先物相場は前日の時間外取引で一時1バレル99.29ドルまで上昇した。21日の通常取引では74セント安の1バレル97.29ドルで終えた。


○投票 ×投票
Powered by newsing
*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

最新記事マネー・経済最新記事

PR
PR
マネー・経済セクションのトップへ


この記事のトラックバック(0)

  • この記事のトラックバックURL(承認制のため、掲載されるまでしばらく時間がかかります。) :
求人検索サービス提供中
Webサービス
arr [リリース掲載・配信] 900媒体以上へリリース配信
arr [ネットショップ] 0円から開業の安心ネットショップ
arr [ホームページ制作] 見積無料、中小企業のHP制作
arr [テンプレート] 美しいHPテンプレートの格安販売
メールマガジン配信中
人気TOP10ニュース
 
track feed なかのひと