ダイハツ工業<7262>は26日、国土交通省に同社製軽自動車「エッセ」、「ソニカ」、「ムーヴ」、「ミラ」のリコールを届け出たと発表した。 不具合内容としてはウィンドウのくもりなどを除去するデフロスタが作動しなくなる可能性があるという。同社は「エッセ」他4車種総計35万7,938台のリコールに伴い、対策費用として約35億円を計上する見込みであるという。 対象車種は「エッセ」(2005年11月28日~2007年9月19日生産)、「ソニカ」(2006年5月22日~2007年9月14日生産)、「ムーブ」(2006年10月2日~2007年9月12日生産)および「ミラ」(2006年12月1日~2007年9月14日生産)。 送風機の電源供給端子の配置が不適切なために導電異物が溶断し、デフロスタが作動しなくなる不具合が3件報告されているが、この不具合による事故報告はないという。