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P&G、日本初の薬用せっけんブランド「ミューズ」の売却を検討

2007年11月29日 10:49更新 前の記事 次の記事  企業・その他一覧
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 ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー(P&G、本社:オハイオ州シンシナティ)は28日、日本における薬用せっけんブランド「ミューズ」事業の売却を検討し、売却先の選定を開始したとした。

 P&Gによると、同売却計画は野村證券株式会社を通じて進められる。売却対象は「ミューズ」の事業全般であり、商標権その他の資産等を含む。
 売却完了まで、P&Gは今までどおり「ミューズ」の事業を継続。なお、適切な売却先が見つからない場合、もしくは適切な条件での売却が可能でない場合は、P&Gが「ミューズ」の事業を継続する。

 「ミューズ」は日本初の薬用せっけんとして昭和28年に発売を開始した。しかし、P&Gのグローバル事業戦略上、売却することが適当であると判断したという。
 今回の売却にあたりP&Gでは、これまで通りの品質と商品提供を継続できる売却先を求める予定だという。

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