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東邦レオ、工期短縮・低コストで「校庭の芝生化」を実現「グラスミックス工法」を開発

2007年12月04日 11:38更新 前の記事 次の記事  テクノロジー・新技術一覧
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 屋上緑化・壁面緑化の開発・販売を手掛ける東邦レオは4日、「短い工期」と「低コスト」で、校庭の芝生化を実現する「グラスミックス工法」を開発。10日から自治体や学校事業者を対象に販売を開始するとした。

 都市のヒートアイランド現象の改善対策として注目を集める「校庭の芝生化」。校庭の芝生化は、夏休みや春休みに工事が限定されるため、「工期短縮」と「校庭芝生の早期利用」が要求されている。東邦レオは、この2つのニーズを満たすため、新工法「グラスミックス工法」を開発した。

 東邦レオによると、ベースとなる「グラスミックス」は、粗骨材をかみ合わせて上部からの圧力に耐える構造を形成しながら、骨材の隙間に存在する生育助材によって、芝生の根が早期に強く根づく空間を確保する芝生専用の耐圧基盤土壌。さらに根を切断せずに出荷することで根づきのスピードを高める「特殊芝生(スノーエコターフ)」を活用する。

 改修工事では、舗装面(ウレタン舗装など)の上に直接施工を可能にする排水対策を構築し、コストの低減化を図る。既存舗装の撤去が少なく、従来工法に比べ工期を約半分に低減。廃棄物の量も少なくなるという。

 詳細は、東邦レオのフィールドレポートより、確認できる。

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