ヤフー・ジャパン<4689>とネットオークション世界最大手の米イーベイは4日、オンラインオークションで提携することに合意したと発表した。来年にも両社による提携サービスを開始し、オンラインでの国内商品および米国商品の購入を容易にしていく方針であるという。 ヤフーは今年3月にヤフー・ジャパンサイトを通して米イーベイのオークションサービスを利用できるようにする方針であると発表していた。来年半ば頃までに、米国人がイーベイサイトを通してヤフー・ジャパンのオークション商品を購入できるサービスも開始していくという。 ヤフーは、「米イーベイとの提携で、国境を越えた取引が活性化し、オンラインオークション市場を鼓舞することになる」と述べている。 イーベイは1995年に設立され、登録利用者は全世界で2億4,800万人に上る。日本へも1999年に進出したが、ヤフーとの競合に敗退し2002年に撤退していた。