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日清食品、来年10月から会社分割による持株会社制へ移行

2007年12月05日 18:03更新 前の記事 次の記事  企業・事業再編一覧
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 日清食品<2897>は5日、同社取締役会において、来年10月1日付(予定)で持株会社制に移行することを決議した。同移行は、来年6月下旬に開催予定の定時株主総会での承認が得られることを条件に実施するという。

 日清食品によると移行目的は、グループ戦略機能の強化、個々の事業の成長、明星食品株式会社とのシナジー発揮の促進、冷凍食品事業統合の推進、経営者人材の育成 の5点であるという。

 移行方法は、会社分割制度により同社の即席めん事業を新設する日清食品株式会社(仮称)に承継。同社のチルド食品事業を吸収分割により株式会社明星フレッシュに承継するとともに、商号を日清チルド食品株式会社(仮称)に変更する予定。

 同社は、グループ戦略機能及び事業会社の経営管理機能を担う持株会社に移行し、現在の子会社は、基本的に持株会社の子会社となる予定である。なお、グループ経営体制の詳細については今後決定次第、発表するという。

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