11日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落、前日比294ドル26セント安の1万3,432ドル77セントとなった。米連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利・公定歩合ともに0.25%の引き下げを決定したことを受け、さらに積極的な0.5%の利下げを期待していた投資家による売りが強まった。ナスダック総合株価指数も反落し、前日比66.60ポイント安の2,652.35で取引を終えた。
ニューヨーク証券取引所に取り付けられてある電話設置箇所に寄りかかるトレーダー。2007年12月11日(AP通信)