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プーチン大統領、次期首相に要請される

2007年12月12日 10:49更新 前の記事 次の記事  一般・海外情勢一覧
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 ロシアプーチン大統領によって、次期大統領候補に指名されたドミトリー・メドベージェフ第1副首相(42)は11日、プーチン大統領に次期首相に就任するように要請した。

 プーチン大統領が次期首相への就任要請を受け入れれば、同大統領は今後数年間ロシア政権に影響を与え続けることになる。

 10日、プーチン大統領は、メドベージェフ第1副首相について、同大統領に忠実に仕えてきたことを賞賛していた。これを受け、11日にメドベージェフ氏はプーチン大統領に次期首相に就任するように要請した。今のところプーチン大統領は同氏の要請に対する反応を明らかではない。

 クレムリン政権、同氏の背後に関わるメディア、政界への影響力から、メドベージェフ次期大統領の誕生はほぼ確実視されている。 

 プーチン大統領率いる統一ロシアは2日の選挙で70%もの議席数を獲得しており、ロシア憲法を改変する必要最低限の議席数である全体の3分の2を十分に確保している。

 モスクワユーラシア基金のAndrei Kortunov氏は、「もしプーチン大統領が首相に就任すれば、政権の中心が大統領から首相へ直ちに移行するだろう」と予測している。

 メドベージェフ第1首相はプーチン大統領がロシア経済崩壊を防ぎ、国内紛争を回避させてきた業績を称え、「次期大統領への指名を受け、プーチン大統領が次期首相に就くことが重要な意味をなす」と話している。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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