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マリオン・ジョーンズの五輪5メダル剥奪へ

2007年12月13日 06:59更新 前の記事 次の記事  スポーツ・陸上一覧
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写真・マリオン・ジョーンズ
シドニーオリンピックで獲得した5つのメダルを手に取るマリオン・ジョーンズ。(2000年10月1日、AP)
 国際オリンピック委員会(IOC)は12日、スイスのローザンヌで開かれた理事会で、ドーピング違反を認めた陸上のマリオン・ジョーンズ選手(米国)が2000年シドニーオリンピックで取った金メダル3個を含む計5個のメダル剥奪、および記録抹消を決定した。

 さらにIOCは、同選手の起こした不名誉な問題により、同選手の来年度北京オリンピックへの参加も禁止すると発表した。

 同選手は10月に2000年9月から2001年7月までステロイドを使用していたことを認め、すでに5つのメダルをIOCに返還していた。今回の決定で、同選手の2004年アテネオリンピックでの走り幅跳び5位の記録も抹消される事となった。

 同選手が認めたドーピング問題に関与した疑いが、剥奪されたメダルの受賞者となりうる選手にかかっているため、同選手のメダルの再分配に関してはまだ明らかになっていない。

 マリオン・ジョーンズ選手は2000年シドニーオリンピックで、女子100メートル、200メートル、1600メートルリレーで金メダル、走り幅跳びと100メートルリレーで銅メダルを取った。陸上女子選手としてオリンピック史上初めて5個のメダルを取った選手であった。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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