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2007年世界陸域平均気温、観測史上最高に
気象庁は13日、2007年の世界および日本の年平均気温(速報値)を公表した。世界の年平均気温は観測史上6番目、陸域のみでは最高値を記録するという。
気象庁の発表によると、今年の世界の年平均気温の平年差(1971年-2000年の30年平均値との差)は+0.29℃(速報値)となり、統計を開始した1891年以来6番目の高値となる。特に、北半球の中高緯度陸域で高温となり、世界の年平均地上気温の平年差は+0.67℃(速報値)を記録、1880年に統計を始めて以来の最高値となる見込みである。
今年の日本の年平均気温の平年差は+0.85℃(速報値)で1898年に始めた観測史上4番目の高値となる。
気象庁は、高温を記録する年が近年増えている原因として、温室効果ガスの増加に伴う地球温暖化の影響に数年から数十年単位で繰り返される自然変動が重なったことを挙げている。
2007年の年平均気温の確定値は、2008年2月はじめに発表される。
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