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ホンダ、タイで四輪車生産累計100万台を達成、記念となる100万代目は新型「アコード」
ホンダ<7267>は13日、同社のタイにおける現地法人である四輪車の生産・販売会社ホンダオートモービルカンパニー・リミテッド(HATC)が、1984年の生産開始以来、四輪車の生産累計100万台達成を記念し、式典を行った事を発表した。記念すべき100万台目のモデルは、先月タイで発売した新型「アコード」となった。
HATCは、アジア・大洋州地域での、シビックやCR-Vなどの販売を背景に、今年 1-11月の生産累計台数は約13万台(前年比:114%)で過去最高となった。
ホンダによると、アジア・大洋州地域の事業を統括するアジアホンダモーターカンパニー・リミテッドの大山龍寛社長は、「100万台を達成できたのは、タイ製のホンダ車がお客様に高い評価をいただいているからであると、大変誇りに思っています」と語ったという。
HATCの生産能力は現在年間12万台。現在、アジア・大洋州地域を含む世界30カ国以上に完成車を、また14カ国にKD部品(生産用部品)を供給している。来年後半には、約62億バーツ(約230億円)を投じた第二工場が稼働を開始し、既存工場の12万台と合わせると、タイでの生産能力は24万台に拡大する見通しである。
ホンダは今後も、タイでのオペレーションの質をより高め、アジア・大洋州地域における事業基盤の強化を加速していくという。
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