米第二位の投資銀行であるモルガン・スタンレーは19日、9-11月期(第4四半期)決算発表を行った。発表によると、サブプライム(低所得者向け)ローン関連の評価損で同四半期に94億ドルと、米金融機関の四半期決算では最大規模の評価損を計上したため、中国政府系ファンドである中国投資有限責任公司から50億ドルの出資を受け入れることになったという。
米ニューヨークモルガンスタンレー店舗前。2007年12月19日(AP通信)。