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米オラクル、9-11月期は35%増益

2007年12月20日 09:32更新 前の記事 次の記事  企業・収益発表一覧
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(クリックで写真の拡大)写真カリフォルニア州レッドウッドシティーのオラクル本社(2007年9月19日、AP Photo)
 米ソフトウェア大手オラクル(Oracle)が19日発表した第2四半期(9-11月期)決算は、純利益が前年同期比35%増の13億ドル、1株利益が25セントだった。結果は市場予想を上回り、米経済の鈍化によってITに対する企業の支出が抑制され、企業向けソフトウェアメーカーの収益を押し下げるとの懸念が緩和された。

 ストック・オプションと最近の買収に伴う関連費用などの特別項目を除けば1株利益は31セントとなり、トムソン・ファイナンシャルの調査によるアナリスト予想平均を4セント上回った。売上高は同28%増の53億1千万ドルで、アナリスト予想の50億4千万ドルを上回った。

 ソフトウェアライセンスの売上高は38%増の16億7千万ドルで、アナリスト予想の20%増を上回った。ソフトウェアの販売はアップグレードやメンテナンスなどから将来的に収益を得るルートとなるため、市場で注目される。

 同社は、第3四半期(12-2月期)にはソフトウェアの売上高が15-25%増となる見込みを示した。第2四半期にも同じ範囲の予想をしていたが、結果は予想を大きく上回った。ストック・オプションの費用を除けば、第3四半期の1株利益は30セントを予想している。


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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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