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米小売大手、12月売上高減少傾向か

2007年12月26日 07:33更新 前の記事 次の記事  企業・収益発表一覧
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 米第2位の小売大手ターゲットは、クリスマスホリデーシーズンの売上高の弱まりを発表し、12月売上高が減少するおそれがあると発表した。

 マスターカードによるカード利用者のホリデーシーズン中のショッピング利用高から予測した消費者支出高は、自動車販売・燃料購入のための利用を除いて2.4%の穏やかな上昇を示す傾向にあると発表している。特に女性アパレル用品の売上高が不調で、クレジットカード利用高統計からは、2.4%の支出減を示しているという。

 米アナリストらも、米住宅市場の低迷と信用収縮が今年のクリスマスシーズン売上高減少に結びつかないか警戒している。

 ターゲットでは、24日に12月既存店売上高を当初の予測値である3~5%増から下方修正して1%増から1%減の間となるとの予測を発表した。ターゲットCEOのBob Ulrich氏は、「12月売上高は減少することが考えられる」と発表した。同社第4四半期の一株利益予測値の下方修正も考えられるという。

 ターゲット売上高は11月下旬の感謝祭から弱まりを示しており、クリスマスシーズンに入っても、売上高の弱まりを相殺できるような力強い売上高は期待できていないという。同社第4四半期収益発表は1月10日に行われる予定である。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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