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北米自動車ショー エコカー、低燃費車が主役に

2008年01月14日 09:24更新 前の記事 次の記事  企業・自動車一覧
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 13日から米ミシガン州デトロイトで開幕した北米自動車ショーでは、ハイブリッド、新世代ディーゼル、バイオ燃料車などが展示の中心となっている。

 米議会では一週間前に燃費基準を引き上げる法案が通過しており、自動車メーカーは代替のエネルギー源を採用し、ガソリンの消費を減らそうと努めている。

 ゼネラル・モーターズ(GM)はプラグイン型ハイブリッドのコンセプトカーを出展。ハイブリッドのラインナップも拡充する。

 プリウスとカムリでハイブリッド市場をリードするトヨタは、ハイブリッド型ピックアップトラックの試作車「A-BAT」を発表する。

 ダイムラーのツェッチェ最高経営責任者(CEO)は、「業界各社とも燃費効率の面で改善を見せなければならない」と述べている。

 メーカー各社はここ数年の間に、自動車の燃費効率を高めてきたが、馬力と車体の重量の増加によって大半が相殺されている。米環境保護庁のデータによると、1987年に平均的な自動車は重量が3,221ポンド、エンジンが118馬力で、時速60マイルまで加速するのに13.1秒かかった。2007年は重量が4,144ポンド、223馬力で時速60マイルまで加速するのにかかる時間が9.6秒となっている。

 ブッシュ大統領は12月後半に、2020年までに1ガロン当たり35マイルという燃費水準が要求されるエネルギー法案に調印した。1975年以来初めての変更で、燃費効率が従来の40%以上改善される。


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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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