バーレーンの航空会社、ガルフ航空は米航空機製造大手ボーイングの次世代中型旅客機「787 ドリームライナー」16機を約40億ドルで発注した。同社の関係者が13日明らかにした。 購入契約は追加で8機を購入できるオプション付きで、同社広報Adnan Malek氏は「発注額は約40億ドルだが、オプションも含めれば60億ドルになる」と述べている。 同社は昨年11月のドバイ航空ショーで、保有している航空機全機を刷新し、最大35機を発注する予定であると発表していた。 Malek氏は「発注の合計は35機以上になる可能性がある」「当社はエアバスともA320の購入について協議を進めている」と述べている。 同社は航空機購入の資金繰りのため、様々な手段を検討しているという。Malek氏は「一部は政府から、一部は金融機関から資金の提供を受ける予定」「現在あらゆる選択肢を検討している」と述べた。