ホーム > マネー・経済 > 北米 > NY市場 > 15日NY市場、ダウ277ドル安

15日NY市場、ダウ277ドル安

2008年01月16日 08:12更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・NY市場一覧
記事を印刷する 記事をメールで送信する
ソーシャルブックマークに登録:Yahoo!ブックマークに登録Choixに投稿はてなに投稿BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマークlivedoorクリップに投稿CoRichに投稿

 15日のニューヨーク株式市場は急反落した。ダウ工業株30種平均は前日比277ドル4セント安の1万2,501ドル11セントで終えた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同60.71ポイント安の2,417.59ポイントで終えた。小売売上高の弱い数字とシティグループの失望を誘う決算が投資家の悲観的なムードを悪化させた。

 個人消費が落ち込み、景気後退につながるとの懸念が高まっている。米商務省が発表した12月の小売売上高は前月比0.4%減で、11月の数値も下方修正された。個人消費は米国内総生産(GDP)の3分の2以上を占めており、ここ数年は景気後退を回避するための生命線となってきた。

 サブプライム問題の影響が継続して見られることから、米連邦準備理事会(FRB)が行ってきた景気支援策が不十分だったとの懸念も高まっている。米銀最大手シティグループはサブプライム関連で181億ドルという巨額の評価損を計上し、配当を削減したと発表した。

 第4四半期決算は市場心理の改善につながっていない。ハイテク株の先行指標として見られているインテルが市場終了後に発表した決算は予想を下回っていた。

 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、2.30ドル安の1バレル=91.90ドルの終値だった。


○投票 ×投票
Powered by newsing
*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

最新記事マネー・経済最新記事

PR
PR
マネー・経済セクションのトップへ


この記事のトラックバック(0)

  • この記事のトラックバックURL(承認制のため、掲載されるまでしばらく時間がかかります。) :
求人検索サービス提供中
Webサービス
arr [リリース掲載・配信] 900媒体以上へリリース配信
arr [ネットショップ] 0円から開業の安心ネットショップ
arr [ホームページ制作] 見積無料、中小企業のHP制作
arr [テンプレート] 美しいHPテンプレートの格安販売
メールマガジン配信中
人気TOP10ニュース
 
track feed なかのひと