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米シティ、サブプライム損失で赤字転落 125億ドルの出資受け入れ

2008年01月16日 09:23更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・サブプライム問題一覧
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 米金融大手シティグループは15日、サブプライム関連で181億ドルの評価損を計上し、2007年10-12月期決算でシティグループとして初の赤字となったことを発表した。同社は125億ドルの出資を受け入れ、配当を削減することも明らかにした。

 シティはシンガポール政府投資公社からの68億8千万ドルなど総計125億ドルの資本注入を受ける。他の出資者は、キャピタル・リサーチ・グローバル・インベスターズ、キャピタル・ワールド・インベスターズ、クウェート投資庁、ニュージャージー州、株主であるサウジアラビアのアルワリード王子、元最高経営責任者(CEO)のサンディ・ワイル氏。

 シティは昨年11月にもアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ投資庁から75億ドルの出資を受けていた。

 ここ数週間で、アジア系ファンドが相次いで株価低迷にあえぐ米銀への出資を行っている。15日はメリルリンチも韓国投資公社、クウェート投資庁、みずほコーポレート銀行から総計66億ドルの出資を受けると発表した。メリルリンチはシンガポール政府系のテマセク・ホールディングスから既に44億ドルの出資を受けている。


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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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