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米インテル、10-12月期は51%増益 マイクロプロセッサが好調

2008年01月16日 11:22更新 前の記事 次の記事  企業・収益発表一覧
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(クリックで写真の拡大)写真世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)展示されているインテルの製品。米ネバダ州ラスベガス、2008年1月9日(AP Photo)
 米半導体大手インテルは15日発表した2007年第4四半期(10-12月期)決算は、純利益が前年同期比51%増の23億ドル、1株利益が38セントだった。マイクロプロセッサ(MPU)の売上が堅調だった。

 トムソン・ファイナンシャルによるアナリストの予想平均は1株利益40セントで、市場予想は下回った。インテルによると、MPUの出荷数は過去最高だったが、販売価格が上昇しなかったという。また、NOR型フラッシュメモリを生産する部門のスピンオフを延期することで予想を上回る2億3,400万ドルの費用を計上した。NOR型フラッシュメモリは携帯電子機器向けでNAND型に市場を奪われている。

 売上高は前年同期比10%増の107億ドルで、市場予想を約1億ドル下回った。インテルによると、MPUの売上は予想通りだったが、NAND型フラッシュメモリの価格下落が影響したという。

 ステイシー・スミス最高財務責任者(CFO)は、「結果は市場予想を若干下回ったが、第4四半期における当社の進展を非常に喜ばしく思っている」と述べている。


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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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