マネー・経済
25日NY市場反落、ダウ171ドル安
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25日のニューヨーク株式市場はここ2日間の反発から一転、大幅に下落した。ダウ工業株30種平均は前日比171ドル44セント安の1万2,207ドル17セント、ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は同34.72ポイント安の2,326.20で終えた。サブプライムローンに関連した損害が今後も続くとの懸念が広まり、市場心理を冷やした。
マイクロソフトなど大企業が相次いで好業績を発表したことや、経営難にある金融保証会社の買収の可能性があるとの情報が好感され、買いが先行したものの、長くは続かなかった。
ヨーロッパの金融機関がサブプライムローンに関連した追加の評価損を計上するなどのうわさが流れ、今後もサブプライム問題に伴う米景気減速が続くという懸念が広がった。
マイクロソフトは2008年上半期の業績予想を上方修正し、また第4四半期の収益が79%上昇したと発表した。31セント安の32.94ドルで取引を終えた。
米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加大幅利下げが行われると予測され、0.5%利下げの可能性が高いと大方のアナリストは考えている。
来週には、28日にブッシュ大統領の一般教書演説、29-30日に米連邦準備理事会のFOMC、2月1日に米労働省による労働市場報告が予定されている。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物取引は1.30ドル高の1バレル90.71ドルで終えた。
※この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.
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