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12月の鉱工業生産指数、前月比1.4%上昇 基調判断は「横ばい傾向」に下方修正
経済産業省が30日発表した12月の鉱工業生産指数の速報値(2000年=100、季節調整済み)は前月比1.4%上昇の111.9で、2カ月ぶりに上昇した。製造工業生産予測調査では1月が同0.4%低下、2月が同2.2%低下を予想しており、同省は生産の基調判断を「緩やかながら上昇傾向」から「横ばい傾向」に下方修正した。
品目別では、普通乗用車、フラットパネル・ディスプレイ製造装置、リチウムイオン蓄電池などが生産指数の上昇に寄与した。
12月の出荷指数は同1.6%上昇の116.9、在庫指数は0.5%低下の98.9、在庫率指数は1.3%上昇の102.2だった。
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