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ホンダF1チーム、2008年参戦マシン「RA108」を英国で発表
ホンダ<7267>の F1 チームは30日、2008年シーズンに挑むニューマシンHonda RA108とそのカラーリングを、チームが本拠地とするイギリス・ブラックリーで発表した。
同チームは、RA108は、全く新しいデザインコンセプトを採用。さらに2007年の反省点とともに、オペレーションセンターであるブラックネル(英・ブラックリー)のHonda Racing Developmentと本田技術研究所(日本・栃木)のリソースを結集して、開発された。
RA108は、昨年11月にチームに加入したチームプリンシパル ロス・ブロウンが指揮をし、レースドライバーのジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロとベテランドライバー アレックス・ブルツの3人がコンビを組むという。
RA108発表会では、新しいカラーリングを披露し、「earthdreams」プロジェクトの概要も紹介。同プロジェクトは、地球環境をテーマに、F1マシンを通じて、環境問題に対する人々の意識を高め、地球のために何かをしようという働き掛けを目的に、昨年からチームが始めたプロジェクトである。その環境問題解決のサポートために、チームとパートナーは、総額120万ドル(約1億2700万円)を環境関連の慈善団体に寄付することを決めた。このうち70万ドル(約7400万円)の寄付先は既に決まっており、今回初めて寄付金を受ける団体を発表した。
同チーム指揮のロス・ブロウンは2008年シーズン、安定的に毎戦ポイント獲得の実力を確保し、高いレベルを目指していくという。
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