ソニー10-12月期純利益25%増
ソニー<6758>は31日、10-12月期(同社第3四半期)純利益が2,002億円となり、前年同期の1,599億円から25.2%の上昇を示したと発表した。また売上高は2兆8,590億円となり、前年同期の2兆6,080億円から9.6%の増加を示したと発表した。
同社中核事業であるエレクトロニクス事業では、液晶ディスプレイやノートPC「VAIO」への堅調な需要に支えられ、売上高が10.2%増加した。しかしながら家電の熾烈な価格争いのため、収益性は前年同期に比べ削減されたという。
ソニーは31日、同社ゲーム機PS3については、2008年3月までの通年の目標販売台数を当初の1,100万台から950万台に下方修正した。同社によると、PS3の第4四半期販売台数は490万台となったという。
ソニー株価は1日午後の取引で、前日比420円(8.05%)安の4,800円となっている。
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