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イオンと三井住友カード、電子マネー「WAON」の業務提携へ
イオン<8267>と三井住友カードは1日、両社の顧客サービスの向上と事業発展を目的として、イオンの電子マネー「WAON」において業務提携を行うことで基本合意した。
現在、電子マネー市場において、イオンでは、「WAON」を全国のイオングループのショッピングセンターを中心に、展開を進めている。今回の三井住友カードとの提携により、「WAON」がイオングループの枠を越え各地域の商業施設・商店街等でも利用できる「地域通貨」としての役割が担えるという。
一方、三井住友カードでは、NTTドコモと共に全国規模で展開を進めている後払い電子マネー「iD(アイディ)」に加え、各地域でのWAON利用店舗の開拓やWAONカード会員拡大に取り組むという。
共同開拓の概要は、「iD」と「WAON」の双方が利用可能な読み取端末を開発し、2008年夏ごろを目処にイオングループ店舗外のWAON加盟店の開拓及び加盟店業務を開始する。
なお、三井住友カード会員に対して子カード方式により、イオングループでの特典が付帯された「三井住友WAONカード(仮称)」を発行するという。
両社は、今後、価値ある商品・サービスの創造に積極的に取組んでいくという。
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