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Japan Venture Awards2008受賞者決定

2008年02月05日 20:49更新 前の記事 次の記事  企業・イベント一覧
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 国内最大のベンチャービジネスマッチングイベントであるベンチャーフェアJapan2008が2月5日から7日の日程で東京国際フォーラムにて開催されている。第10回目を迎える今回のフェアでは、新製造技術、新エネルギー・省エネルギー関連などの分野から中小・ベンチャー企業が開発した商品やサービスなどが紹介されている。

 国内最大のベンチャービジネスマッチングイベントであるベンチャーフェアJapan2008が2月5日から7日の日程で東京国際フォーラムにて開催されている。第10回目を迎える今回のフェアでは、新製造技術、新エネルギー・省エネルギー関連などの分野から中小・ベンチャー企業が開発した商品やサービスなどが紹介されている。
 
 5日には創業・ベンチャー国民フォーラムから「Japan Venture Awards 2008」の受賞者が発表された。起業家部門では、遠隔医療支援をITで効率的に展開しているトクタ−ネット代表取締役の佐藤俊彦氏が経済産業大臣表彰、屋上緑化事業を展開するマサキ・エンヴェック代表取締役の眞崎建次氏が中小企業長官表彰に選ばれた。

 起業家部門にノミネートされた受賞者は計8名。「Japan Venture Awards」では全国各地から推薦された優秀な起業家、起業支援家を表彰するもので、2000年から実施されている。起業家部門以外にも、シニア部門3名、起業支援家部門5名、そして今年から新設された起業教育部門に6名の受賞者が発表された。

 起業家部門奨励賞を受賞し、今回唯一の起業家部門女性受賞者となったネットオフィスでのテレワークによる受注プロジェクトを手がけているワイズスタッフ代表取締役の田澤由利氏は、「創業から10年経ってやっとちゃんとした会社として認められるようになったと思う。起業はやろうと思えば誰でもできるが、10年続けてきてやっと自信をもって『頑張ってきました』と言えるようになった」と述べた。今回の受賞をきっかけに「今までにない会社形態の会社であり、さらに女性が起業したということで、軽く見られることもあったが、受賞をきっかけに普通の会社として認めてもらえるようになったと思う。世の中にはテレワークというとこういう仕事しかできないだろうという先入観があるが、それを打破していきたい」と述べた。

 ワイズスタッフでは埋もれている労働力を有効に活かすためのテレワークを促進しており、今回のベンチャーフェアでは「Pro.メール2.0」という業務コミュニケションツールを紹介している。今までは企業からの受託業務中心であったが、今後同社が積み重ねてきたテレワークのノウハウをソフトウェア形式で企業に頒布することで、他企業でもテレワークが促進され、眠れる労働力が活かされることで、「国もハッピー、企業もハッピー、個人もハッピー」となる社会作りを目指しているという。

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