露石油大手ロスネフチ(ROSN)、Vneshekonombankとメモランダム調印
ロシア石油大手ロスネフチとVneshekonombankが4日、相互関係に関するメモランダムに調印した。メモランダムには、インフラ整備、石油や石油製品の製造と輸出に係わる新事業の発展及び多様化等に関する双方の共同参加が記されている。
同書類によると、VneshekonombankはTuapsinsky石油精製工場の再建と幹線石油パイプライン建設のような莫大な費用を必要とするロスネフチのプロジェクトの財政分析を行なう。また、同行は開発や各プロジェクトへの融資にも参加する。
建設予定の石油パイプラインVankorは、長さ543キロメートルで、クラスノヤルスク地方に位置するVankorskoe産地とトランスネフチの西シベリアにある幹線石油パイプラインを結ぶ。同産地で採掘された原料を東シベリア-太平洋パイプラインを通じてアジア・太平洋地域の国々へ輸出することが可能となる。

※この記事は、日本初のロシア株専門証券会社であるARUJI GATE証券株式会社の提供です。 日本で実際にロシア株の売買ができるほか、ロシアおよびロシア株に関する詳細な情報を発信しています。URL: http://www.arujigate.co.jp/
関連記事
|
|

Powered by newsing |
|
|
ロシア経済最新記事
|