トヨタ10-12月期純利益7%増、営業益は過去最高に
トヨタ自動車<7203.T>は5日、2007年10-12月期の連結営業利益が、前年同期比4.7%増の6,015億円と過去最高になったと発表した。また10-12月の純利益は前年同期比7%増の4,586億円となったと発表した。また売上高は前年同期比9%増の6兆7,099億円、連結販売台数は228万1千台と6%増を示したと発表した。
販売台数では、北米市場では75万6千台となり、1%減と4年半ぶりのマイナスを示したが、中近東、アジア、オセアニアなどの新興国で堅調な新車販売台数の伸びを示した。
また4-12月の3四半期での売上高は19兆7,221億円、純利益1兆4,010億円と同期間としては過去最高額を記録した。今年3月までの通期での業績見通しは売上高が前期比6%増の25兆5千億円、純利益が3%増の1兆7千億円となるとし、従来予想を据え置いた。
トヨタ株価は5日、東京証券取引所で前日比120円安の5,780円で取引を終えた。6日午前取引では5,800円まで上昇を示している。
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