米住宅ローン保証のMGIC、10-12月期は14億ドルの赤字
米住宅ローン保証会社のMGICインベストメントが13日発表した第4四半期(10-12月期)決算は、最終損益が14億7千万ドルの赤字だった。前年同期の1億2,150万ドルの黒字から巨額の赤字に転落した。同社は、資本増強を模索していることを明らかにした。
カルバー会長兼最高経営責任者(CEO)は、債務不履行の増加が続けば、今年も黒字化の見通しが立たないとの見解を示した。また、同社に十分な支払い能力があるとしたが、資本増強に関する選択肢を模索するためにアドバイザーと契約したことを明らかにした。
計上した損失には、今後の保証損失に備えた引当金12億ドルが含まれている。売上高は前年同期比8.7%増の3億9,910万ドルだった。
07年通期では、最終損益が16億7千万ドルの赤字だった。前年は5億6,470万ドルの黒字だった。売上高は16億9千万ドルで、前年の14億7千万ドルから増加した。
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