露マグニトゴルスク製鉄(MAGN)、2007年、国内市場への販売量が60%に拡大
ロシア鉄鋼大手のマグニトゴルスク製鉄は、2007年に国内市場への出荷量を60%まで拡大させた。
07年、金属製品の生産量の増加(生産量:1220万トン)に伴い、国内市場における販売量が前年比21%増の730万トンまで増加した。国内市場への販売量は、全体の60%を占め、中でもウラル地域(全体の23.1%)、ヴォルガ地域(12.7%)、中央地域(7.4%)への販売量が大部分を占めている。
国内市場における販売量の増加は、大口取引先への販売量の増加によってもたらされたと同社は考えている。建設会社への販売は、2.5倍増、金属製品・再精錬工場への販売は42%増、また、自動車製造会社への販売も31%増となった。全体として、販売量の33%が冶金分野、27%が機械製造分野への販売となっている。そして、29%が地域販売ネットワークを通じて販売されている。

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